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秋田LSDクラブの紹介

■クラブ名:秋田LSDクラブ(名前の由来は、「Long Slow Distance」 長い距離をゆっくり走ろう)

■設立:1984年12月6日

■会員数:約50名

■会長:佐々木英一

■監督:小幡谷明

■モットー:走れるよろこび・美しい汗で!

健康に走ることができる身体、環境に感謝し、各自無理のないそれぞれのペースで走り、様々な活動をとおしてお互いに親交を深め、同じランナーとして切磋琢磨しております。

メンバーの年齢層は、20代~70代と広く、陸上経験がなかった人も多数。職業も、会社員・公務員・自営業・教員・看護師等々多岐にわたっております。

主な活動は、合同練習会をはじめ、県内各地の駅伝大会、県内外のマラソン大会に有志での参加。各大会での上位入賞者も多数輩出しておりますが、陸上未経験だったという方も少なくありません。そして、大会が終わった後は有志による打ち上げ(飲み会)が開催されることもあります。

クラブの懇親会行事としては、新年会、生ビール会、忘年会があります。例年、忘年会では、その年に大会で活躍した人やクラブのサポートをがんばってくれた人を『監督賞』として表彰する他、全員に当たるプレゼント企画などもあります。

他に、走る事以外では、ボランティアとして秋田国際ファミリーマラソン大会のお手伝いや、各種団体・施設への寄付(大会参加Tシャツやタオル等)などにも取り組んでおります。

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